こんちは、ゆるパパです!
ブログを書き続け試行錯誤していたら、サラリーマン給与くらいは稼げるようになり人生が変わりました。
役立ち情報を発信するのは信用してもらって、信頼関係を気づきたいから。初心者の方は有益情報を有料販売しようとしますがよく考えましょう。まずはとにかくギブの精神で出し惜しみなく。返応性の法則、Pay it forward、因果応報等言い方がありますがその方が貴方のためにもなりますよ#おは戦40618jd
— ゆるパパ@パパも子供と遊びたい!〜ブログWeb起業で人生は変えられる〜 (@ryouhsuke) June 17, 2022
上記の通りなのですが、とっても大切なことなので詳細解説しますね。
極めて当たり前すぎる話かもしれませんが、盲点だと思うのでしっかりと読んで理解してください。
ブログ差別化でライバルに差をつける方法
結論:有益情報を発信し続ける。そして、読者の信頼を得る。
口先だけの人は信頼されない
以下のような人は信用されにくいです。
■ブログで月100万稼いでいると言っているわりに記事内容が薄い
■ブログで稼いでると言いながらブログURLを載せない人
■ブログは毎日更新しようといいながら自分はやらない人
僕の信用基準は『行動力』があるかどうか、ブログでいえば『毎日、もしくは定期的に内容を更新している』ことが最低限の条件です。
既にセミリタイアして昔のブログから収入が発生して生活できている人もいますが、そのような人は雲の上の存在、というか、教えてもらうチャンスが過ぎてしまった人となります。
したがって、その人が指導し今現在もブログを書いて収入を上げてる人を探して、実際に今行動している人を見つけ、自分もそう言った存在になりましょう。
信頼構築のためのみに情報発信すればOK
ブログから収益が出る理由は以下によります。
■毎日記事を書いて記事数が貯まってアクセスが集まってきている
■毎日Twitterを更新しフォローワーを増やしている
■ブログに収益が出る仕組みを作りアフィリエイトしている
上記のように、収益の出る記事を作りそこに読者に来てもらうことで、一定の確率で商品が成約することで報酬が発生する仕組みになっています。
要すれば、『集客経路』&『収益化の仕組み』の確保がしっかりしていれば、自ずと売り上げは伸びていくことになります。
ここで、『どのように集客経路を確保すれば良いか』という話になりますが、ここで大事になるのが『有益情報を発信すること』です。
信頼されてない場合、通報される恐れも
僕の場合、定期的にアフィリエイト商品が購入されたりしています。
その理由としては、読者さんと信頼関係が作り上げているからなんです。
あたり前の話をしますが、そのあたりを歩いてる人に『この教材とってもいいので買ってください』と声をかけたとしても誰も見向きもしませんし、場合によっては通報されます。
その原因としては、僕への信頼が低いことが要因で、あなたも見ず知らずの人から商品やものを紹介されたとしても、買うどころか『この人?なに?いきなり商品売りつけるとかありえない』って思いませんか?
逆にいえば、信頼さえされていれば商品は自ずと売れる
逆にいうと、毎日ブログ更新して、有益な情報をたくさん発信し続けていると『この人が紹介するならちょっと見て見よう』と思ってもらえて紹介した商品に興味を持ってもらいやすくなります。さらに購入してもらえる確率もぐっと上がります。
要すれば、信頼はお金になるということです。
さらにいうと、信頼があればと他の人のブログでなく『この人のブログがいい、見たい』となるので、自ずとブログの差別化ができるようになります。
万一、他の人のブログと比較された場合も、こちらが信頼されてる分、戻って来てくれる可能性が高くなります。
つまり、僕が自由なのは無料で情報を提供してるから、というわけです。
ここまでをまとめると以下の通りです。
■ブログを差別化するためには有用な記事を書こう
■有用な記事を書くと信頼が貯まっていく(徳も貯まります)
■信頼が貯まれば、自分のブログが見られるようになる
■すなわち、ブログが差別化された状態となる
■その上、さらに信頼が貯まっていくと商品も売れやすくなる
僕が自由に暮らせるのは、無料で情報を提供しているからなのです。
読者からすると無料で情報を得られ、僕としては無理に商品を売りつける必要もないので、お互いにwin-winということになります。
とはいっても、どこかのタイミングで自分だけの商品を作って有料化を考えたいと思うかもなので、そのあたりのことも深掘り、解説しますね。
ブログは差別化することだけ考えればいいというお話
ブログを書いてると遅かれ早かれ次のような気持ちが出てきます。
「この情報はできれば有料で販売したいなあ」
今では有料noteとかで販売することもできたりしますが、初めて出す情報なら無料がいいと思ってます。
有料の商品を開発、販売する手順とは
有料情報を販売したいのであれば、以下の方法がおすすめです。
優良な商品を作成する手順
手順①:ブログに有益な情報を書いて徐々に信頼を貯めよう
手順②:同時にTwitterも始めてアクセスも集めよう
手順③:記事がある程度増えてきたらその内容をコンテンツ化しよう
手順④:モニター生を募集し、無料で提供して意見を聞こう
手順⑤:成果を確認することが出来たらその実績を載せて有料化しよう
上記は僕のおすすめパターンですが、先立ってブログに情報を入れまくることにより漏れがなくなります。
それから、その情報をまとめ、モニター生としてTwitterやブログで人を募集し、コンサルティングのような形でフォローしながら、質問に答えることで指導していきます。
すると『漏れがない情報+モニター生の質問回答+コンサルティングの経験+結果』がもれなく盛り込まれた商品が完成します。これを有料で販売するというわけです。
始めて商品を販売するって不安がつきまとうため、事前に成功した人を生み出して作れば自分自身も安心できます。
ブログと同じ内容の情報を有料化するのもあり
『ブログの内容をまとめるだけだとクレームがくるのでは』と思うかもしれませんが、まずブログの情報をすべて読んでくれるありがたい人など存在しません。
ほとんどの人は2、3記事読めばその人のことを信用して、欲しいと思った商品を手にしたりします。
したがって、完全に全コピーするのは流石にどうかと思いますが、過去記事を参照しながらリライト更新しつつ、新しい教材として販売したとしても『これ間は前に見た気もするけど、ここにあるってことは特に重要なんだな』と思い、改めて勉強するネタになります。
万一、ブログと同じ情報と思われたとしても、それほどまでにしっかりとあなたのブログを読んでいる方なら、まずクレームは言ってこないので心配しなくても大丈夫です。
そもそも無料で有益情報をもらってるわけなので、少しくらい重複があったり他の人と情報が被っていたとしても、その頃には圧倒的にこちらへの信用の方が上なので問題ありません。
もし自信が無いのであれば、できることから始めよう
ブログで有用情報を発信するという話をすると、『自分には有用な情報なんてない』と思ってしまうかもですが、まずその思考を捨てる必要があります。でないと前には進めません。
以下は初心者だった僕が考えていた思考です。
●今はまだブログでそれほど稼げてないから有料情報を発信する資格がない
●今はまだブログで稼げないからこれではメルマガをやる資格がない
●今はまだブログで稼げないからこれではコンサルティングする資格がない
上記ですがこれって実際は言い訳です。
『じゃあどこまでできたらコンサルティングできる資格が取れるんですか』って話です。
例えばブログで月1万円稼げてる人はゼロ円の人からしたら凄いことで『私もブログを書いて毎月1万稼ぎたい』って思う人は実は数えきれないほどいます。
ここで大切なのは、今の自分に合った情報を提供して、自分より下のステージにいる人のレベル・目線に合わせることです。
完璧主義は行動力の低下を招きます。
6割くらいでも整ったら次のステップに向けて行動あるのみです。
ブログ差別化は日々毎日の積み上げ
ということで『ブログの差別化をしてライバルと差をつける方法』について話しました。
要すれば、
『ブログの差別化をしてライバルに差をつけるには、小手先のテクニックでなく有益・有用な情報を発信し続けることで信用してもらえる』と言う超絶シンプルな結論です。
最初ほど大変だが年数経つほど楽になる
これは最初ほど大変なことで、逆に年数経つほど楽になります。
■ブログ1年目
→記事が書けない、タイピングもできない、そもそも記事書く時間もない
■ブログ2年目
→少しづつ記事がスラスラ書けるようになる、タイピングできる、
ブログ書く生活習慣も身につく
■ブログ5年目
→時代変化や新しい媒体に対しても適応できる能力も身についている
こんな感じで、有益・有用な情報を発信し続ける習慣が身につけてしまうと、あとは時間が解決してくれます。
大抵、ほとんどの人は有用・有益情報を発信すると決めたとしても、1ヶ月も持たずに離脱します。3ヶ月続けれた人も半年後にはほとんど離脱しますし、半年続けれた人も1年後には挫折するので、続けた人ほど圧倒的に優位になります。
僕はブログをこれからも続けていくので、僕の更新した記事や情報を読んで有用・有益かどうかを判断してください。
僕のブログや発信を理解できればやることも見えてくると思いますし、ほかのライバルとも自然に差別化でき、有料の商品を販売しても自ずと売れるようにもなります。
コメントはいつでも大歓迎、お待ちしているので、切磋琢磨しながらお互い前に向かってコツコツ続けていきましょう!
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